宵待草のやるせなさ

F1、レッドブル、ライコネンやらで遊んでます。

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おわりとはじまり

不思議と涙は出てきませんでした。
ああ、終わりにするんだな、と。
ただそれだけでした。
決勝前、兄さん命のなおさんと 「引退会見とか絶対泣くよね」 なんて話してたのに、そんな雰囲気にもなりませんでした。
ただ、決まったんだな、と。
一つの時代が終わるんだな、と。
まだ実感がわかないせいでしょうかね。

私にとって兄さんは、F1そのものでした。一番スゴイドライバーは?と聞かれれば、ミハエル・シューマッハと答えます。だって私はセナもプロストも知らないから。他を知らないから比べようがない。基準は全てミハエル・シューマッハ。
一番好きなドライバーは、また違う名前ですけどね。

今回、私にとってもう一つ大きな出来事がありました。そう、ライコネンのフェラーリ移籍。
ライコネンには、マクラーレンでチャンピオンになってほしい。
ライコネンの手で、マクラーレンをチャンピオンチームにしてほしい。
これが、ミカの後継者としてライコネンを応援しはじめた私の願いでした。個人的な思い入れ。
でも、叶わないまま彼は去ってしまう。今まで常にライバルとして見ていたチームに行ってしまう。
最初は言い様のない寂しさと違和感を感じました。

表彰台で兄さんがライコネンの頭をワシャってしたシーンがありました。そしてトッドとの握手。これらを見て、ライコネンのフェラーリ入りを確信しました。
今思えばパルクフェルメでの皆との抱擁シーンで引退は明らかでしたが、それでも心のどこかで 「まだわからん。この人はわからん。なんちゃってーとか言って爆笑させてくれるかもしれん。」 と淡い期待を抱いており、 「ごめん兄さん、ライコネンはあなたの役にはたてないから来年は一人で頑張って!」 なんて笑っていました。

一晩明けて今日、プレカンの席で、兄さんとライコネンが二人笑顔で会話していた様子を知り、またその画像を見て、何故だか急に涙が込み上げてきました。
私にとって一番スゴイドライバーがあんなにも愛したチームで、その彼の後任として走る。何だよライコネン、あんたはミカだけじゃなく兄さんのバトンまで受け取ったのか、と。その巡り合わせに、泣けてきました。

ミハエル・シューマッハのようになんてきっと出来ない。皇帝と比較されたり、厳しいことも多いでしょう。(まずチームに馴染むところから心配…笑)でも彼なりのやり方で、新しいチームでチャンピオンになってほしい。そしていつかまた、マクラーレンに帰ってきてくれたら……な、なーーーんて都合の良い夢を見ています。

今年、兄さん引退とマクラーレンライコネン終了をもって私のF1第二期は終わり、2007年、フェラーリライコネン、マクラーレンアロンソの第三期が始まります。
ええ、マクラーレンも応援し続けますよ。何だかんだ言っても好きですから、このチームが。愛着あるし、ダメな子ほどカワイイ心理も…(笑)ちょっと悔しい気もするけど、きっと来年はアロンソが強くしてくれるんじゃないかな、と。
ああ来年のことはまだ早いですね。今シーズンもまだ3戦残っています。どうか赤い皇帝様におかれましては当然のように8度目のタイトルを獲得し、イヤらしく、堂々と、鮮やかに、有終の美を飾っていただき、高笑いと共に颯爽と 勝 ち 逃 げ していただきたく。

ありがとう、兄さん。
「お疲れ様」は、最終戦までとっとくよ。


今日は全体的に夢見がちな内容で何だかなって感じですが。
きっと秋と兄さんとライコネンのせいです。


◆◆◆


秋の鈴鹿も最後かも、というわけでこれから2,3日おきに看板が替わります。
題して 「ありがとう鈴鹿、5年間の思い出写真集」
2001年から始まった鈴鹿詣、色々ありました。
兄さんも最後の今年はタオル…じゃなくてバスタオル持って行かなかな。
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  1. 2006/09/11(月) 23:47:48|
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