宵待草のやるせなさ

F1、レッドブル、ライコネンやらで遊んでます。

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F1オーストラリアGP

最高のスタートが切れた喜びを、ゆっくりとじわじわとかみ締め味わっていました。スルメのように。
まさに夢のような展開でいまいち実感が沸かなかったというか、出来すぎじゃね?というか。こんなトントン拍子に事が進んで良いのだろうか。幸せすぎて怖いとはこういうことかもしれん。

ポールを獲った時点で、何も起きなければ優勝出来るだろう、いや優勝せないかんやろと思ってはいました。でもいつもの癖で“何か”起きても良いように心の準備は出来ていたし(どうなのそれ)、初戦だしね?と様子見のつもりで心はニュートラルモードまったり観戦。チェッカー受けた瞬間は喜びより「おいおいホントに勝っちゃったよ」という驚きと、無事に仕事をこなせた安堵感の方が勝っていたのが正直なところです。安堵なんて言ってる時点でニュートラルではなくめいっぱいトップギアで緊張してたんだろって感じですがまぁ気にしないでいただきたい。TVに映る嬉しそうなライコネンと跳ね馬クルーに向かって何だか他人事のように「良かったね?良かったね?」と連呼していたような気がします。

そんな新時代の幕開け。今シーズンも適当かつくだらないことに全力をそそぎつらつらとGP感想を綴っていきたいと思います。


早速ライコネンコラムが更新されていましたが、跳ね馬公式に出ている記事と同じ内容のようですね。跳ね馬の方が!多用で若干テンション高めですが。ラテン仕様?
すごく嬉しそうです。喜びに満ち溢れています。なんかもうどこぞの誰かみたいに「みんな大好きさ!」とか言い出しそうで恐いです。冬のテストも頑張ったもんね。おめでとう!
レース中無線が使えず叱咤激励してくれる人もなく孤独で大変なレースとなったようですが、終盤ミスってコースオフしたシーンを「居眠りしそうになった!」って一体どういうことだライコネン。プレカンでは集中力を欠いてよそ見したとか言っていたがよりにもよって居眠りって何だ。いくら睡眠好きとはいえまさかレース中にまでとは…どんだけえーっ?つかそんなことチームの公式で言っていいのか。仮にハイレベルなジョークだとしてもなめとんのか!って思うティフォシもいるかもしれないじゃないか。それともラテン系にはウケるのかしら。ならいいけど。
しかしSCが入らなくて本当に良かったです。観戦中は逆に動きが欲しくて入って欲しかったのですが、無線の無い状態でどうなったことやら。通常荒れるメルボルン+開幕戦なのに、入るか!?ってシーンもあったのに、ものすごいラッキーでした。ダイヤーさんも気が気じゃなかったでしょうね。ただでさえどうなるか判らない初戦でいきなり通信無しなんて。
でもパルクフェルメに戻る時は無線放送されてましたよね。「グレイッジョーブグレイッジョーブ」ってライコネンの声やチームからの声も聞こえましたよ。あの感動的な(?)瞬間だけなおったのかな。すごいや神様ありがとう。

終始ペースをコントロールしながら全力プッシュすることもなく(でもFLは予選より速いって一体…)独走状態のレースでしたが、勝利を確信したのはコントロールラインを通過した時だったそうな。うんうんレースは最後まで何が起きるか判らないからね。でも私は見たよ、最終コーナー曲がった時点で既にガッツポーズが出てたのを。高々と天に拳を突き上げたのを。あのシーンはライコネンの喜びの大きさを感じました。だもんで表彰台でもうかれて喜びジャンプとかしちゃうんじゃないのー?なんて話してたんですけどね。当然そんなことあるわけがなくいつも通りで安心しました。
ポディウムに上がる前に兄さんから祝福の電話を受けてましたが、プレカンでは「マイケルだと思うけど回線が悪くて聞き取れなかった」とせっかくのめでたい話も一刀両断。ああぁぁ兄さんごめんねごめんねせっかくのお祝いをー!確かにダメだこりゃって感じですぐに携帯をトッドに返してましたがこんなドラマがあったとは。ちょっぴりおかしい寂しい(笑)

ポディウムは相変わらずツッコミ所満載で。
飲む、絡まない、空気読めない。そう、これがライコネンですね。今まで情熱的なポディウムシーンを見てきたティフォシの皆さんはきっと物足りなく感じたことでしょう。やっぱりほら、その辺りは跳ね馬のラテンボーイ(by地上派)マッサの担当ということで。マッサ表彰台の際には思いっきりはじけてもらいましょう。
そういえば今までの「シュウゥゥミイィィ!」って野太い歓声が「キイィィミイィィ!」になっていてフェラーリドライバーになったんだよなぁと感慨深くなりました。マッサの時はどうなるんだっけ。「フェリペエェェ!」と「フェエェェリペエェェ!」とどっちだ。
しかしハミルトンは良く出来た子やねえ。ライコネンを何かとポンポン叩いて構ってくれましたよ。もちろんアロンソ様も構ってくれました。その逆?ありません。今年のマクラーレンはすごく安心して見ていられる良いコンビだと思います。あ、なぜだか涙が…(笑)
あと外せない盛り上がりシーンは「ボトルキャッチ」コレです。ひとしきりシャンパンをぶちまけて満足したのかホイ、とトッドにバトンタッチ。待て、下にいるクルー達はあなたからボトルを受け取るのを今か今かと待っているはずだ。トッドじゃないよライコネンあんただあんた!トッドも態勢的にキツそうやし!無理しなさんなってああほら失敗したやないの言わんこっちゃない?!と、楽しませていただきました。
久しぶりに聴くフィンランド国歌。飽きるほど聴いたイタリア国歌。2曲を同時に聴く日がこんなにも早く来ようとはねぇ。うん、悪くない。

続いてプレカンですが、お気付きになりましたでしょうか。ライコネンの大きな変化を。
マイクをいじりません。だから何が気になるんだよってくらいいつもいじいじいじいじしていたあのライコネンが…!しかもしゃべっている声も心なしか力強く感じます。よっぽどマイクの性能が上がったのかしら。
ライコネンがしゃべっている間ハミルトンがずっとライコネンの手元辺りを見てたのが気になりました。「カンペでもあるんじゃない?」「折り紙でも折ってるんじゃない?」てな具合に遊んでおりましたが真相や如何に。

マッサは予選からの流れが悪くて残念だったけど6位まで上がる健闘を見せてくれました。頑張ったね!フィジコ抜けないかな?と思ったけど相手は最強のセカンドドライバー(by地上派)だったし簡単じゃないか。つか今年もセカンド扱いされるフィジコって…。
また何かフレキシブる問題が騒がれ出したり信頼性に多少の懸念はあったりしますが、新生フェラーリなかなか良いんじゃないでしょうか。期待の持てる滑り出しだ!

以下チーム別つらつら。

■マクラーレン
もうね、本当に嬉しい。開幕から2台揃って表彰台なんて…すごーい!
フェラーリとの差はまだあるかもしれないけど、ここは追いつけるだけの力はあるはずだし何と言ってもアロンソがいるし。今後どれだけ迫れるか楽しみです。
しかしハミルトンは魅せてくれましたねぇ。長年マクの英才教育を受けてきて実力は折り紙付きでしょうが、スタートシーンはうおぉと唸ってしまいました。あと1回目のピットストップ後アウトラップでアロンソに後ろからものすっごい追ったくらてましたがそれに動じることもなく。いやぁ頼もしい。言動もそつなく大物の予感です。
アロンソもさすがの走りで2番手ゲット。何故だかこの人にトラブルが起きる気がしない。こんな安心して見ていられるマクラーレンって初めてかもしれない。(笑)
一つ違和感があるとすれば、レース後のロンの公式コメントでしょうか。ニックの戦略のせいでうちの作戦台無しやーって。後に軽タン+ソフトタイヤでスタートなんてただの目立ちたがりじゃないかと改めてBMWニックを名指しで批判していたようですが、何を言っているんだロン。それもレースじゃないか。他のチームがどんな作戦をとろうとそれがレースじゃないか。ドライバー陣やハウグはフェラーリに付いて行けないと判ったから2,3番手狙いに決めて無理にプッシュはしなかったとのコメントをしていましたが、ロンは序盤ニックの壁さえなければ勝負出来たと言いたいのでしょうか。LT見てなかったので何とも言えないですがよっぽど悔しかったのか…。なかなかおもしろい一件でした。

■レッドブルレーシング
開発スケジュールは4週間遅れだし、気難しいニューウェイマシンだし、一朝一夕でどうにかなるものでもなし。シーズン中に進歩が見られるのを楽しみに待ちたいと思います。いついかなる時も楽観的な代表の言葉を信じて待ちましょう。(信じつづけて早3年)
ウェバ君は燃料フラップが閉まらないトラブルがあって順位を落としたとか。残念無念。ところで燃料フラップって何かしら…給油口の蓋くらいしか思いつかないけど合ってるのかな…(ドキドキ)しかもこれが空力性能にも影響したとか。それじゃ何か、開いたまま走ってたの?ってことはガムテープで止まる給油口の蓋じゃないのかな…。あとピットロードでスピンはいただけんなぁ。あのままクラッシュしてたらチームメイトとお揃いでしたがさすがに母国でそこまでカッコ悪くならずに済みました。
そのチームメイト、デイビットは超危険なクラッシュ。ブルツのインに何事!?とびっくりするくらいアグレッシブに攻めこんだと思った瞬間あのアクシデントですよ。何やってんだよらしくない?…か?(笑)でも相当恐かったです。ブルツ危機一髪!二人とも怪我が無くて本当に良かった。そしてSCが入らなかったのも本当に良かった。当時は入れ入れと騒いでましたが跳ね馬無線不通の事情を知った今はすぐに動いてくれたブルツに感謝!
レース後はきちんとブルツに詫びをいれて笑顔の和解。さすがジェントルマンやね。

■トロロッソ
トニオが映りませんでした。
それはどういうことかというと、「スピンをしなかった」ということです。おめでとー!
こんなことで祝ってる場合じゃありませんけどもねええ。でもマシンを白線の内側にとどめておけたら満足(byスコット)という状態でミス無く走れたのは良かった。
スコット君は残念ながら空気漏れトラブルでリタイアとなってしまいましたが、トニオは無事ウェバ君の後ろで完走。テストが足りてないチームにとっては大変貴重な完走です。
しかしトロピットのTVはなんであんなに巨大なんだ。ちなみに今年もブラビア。ブランドイメージは赤牛に合ってるような気がします。


■ルノーはどうしたんでしょう。予想以上に上がってこなかったなぁ。不甲斐ない結果にフラビオの愛の鞭が炸裂してましたが、そこをすかさずシモンズがフォロー。シモンズって私の中ではお母さん的なイメージです。割烹着とか似合いそう。
フラビオに 酷評されて あたりまえ
 by雑草育ちのフライングフィン

どっかの記事のタイトルがゴロ良すぎだったのと、地上派でまた何やらおもしろい呼び名をつけられていたので記念に。某お茶のペットボトルに載せたい。ヘイキ君まだまだこれからだ頑張れー!
ピケJrがフラビオの横で観戦していてビビリました。ピットウォールから放たれるプレッシャー。存在感あるねぇ。

■ロンに文句つけられて何だかなーなニックですが、予選プレカンですっとぼけたこと言ってましたね。
Q.決勝に向けて2種類のタイヤの違いを説明してください。
A.一つは固い、一つは軟らかい。

ニックよ、本気なのか冗談なのかどっちだ。
タイヤはどう?と聞かれて「黒くて丸い」と答えたモンちゃんを思い出すな?あはは。
ニックの後ライコネンとアロンソはまっとうなこと言ってただけに余計目立ちます。

■金曜プレカンでは環境問題についての質問が出ました。こういう時代ですからF1ドライバー達も日々の生活の中で意識を持ってエコ活動に取り組んでいる様子です。ただ一人を除いては。
Q.キミ、あなたの生活に何か変化はありましたか?
A.ない。

5人中4人はそれなりのことを言っている中、最終回答者であるにもかかわらず「NO」の一言で済ませてしまったライコネン。何か言っとけばいいのにね。でもそんな空気読めないバカ正直なあなたを見るのが楽しい。最近いい意味で人が変わったような言動が多いけど、こういうのを見るとああ根本的には変わってないんだな?と少し安心する自分がなんか嫌。いいんだ、この人の分までエコ活動頑張るよ。(ホンダのメッセージはこういう効果を狙ってのものだったのか)

■地上派オープニングのアメコミチックなアニメは一体何事でしょう。謎の戦隊モノ。なんだか正義のヒーローアロンソ様の筋肉ムキムキコミックを思い出させるなぁ。
っていうかさ、ライコネン全然似てないよ。
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  1. 2007/03/25(日) 11:41:52|
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