宵待草のやるせなさ

F1、レッドブル、ライコネンやらで遊んでます。

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We love the earth

突然ですが小室好きなんです。
90年代後半に10代青春ど真ん中を過ごした小室世代ですから。
タイトルのTMもファンになったのは解散後だったけど、再結成してからのライブツアーには欠かさず行くくらいはファンです。
あんなことになっちゃいましたがやっぱり彼の音楽が好きなので、しっかり罪を償った後いつかまた活動再開してくれるのを願ってます。
というわけで、この所自分の中でブーム再来でライブDVDやら見倒しながら過ごしてました。
そんな静かなオフに突然舞い込んできた衝撃のニュース…

ウェバ君何やっとんじゃー!
毎年恒例のタスマニアチャレンジで主催者であるウェバ君自身が車と衝突事故で足骨折って。
とりあえず命に関わる怪我じゃなくて不幸中の幸いでした。早く良くなりますように。
チームは開幕には間に合いそうなこと言ってたけどオフテストは無理っぽいし大変やないの?
ベッテル君いきなり責任重大。
こうなるとデイビッドの役割も大きくなる?
あ、長男誕生おめでとう!
パパになったことだしお仕事にも一層熱が入ることでしょう。
来年から始まるBBCのF1中継にも携わるらしいし当分DC欠乏症に陥る心配はないな。


さて前回小倉さんのKERS講座を読んで自動車業界の環境対策に興味を持ちまして。
今更ですが地域毎の環境規制とかそれに応じた多種多様なエコカーとか広範囲に渡って知る良い機会になりました。
欧州ではCO2排出量規制が特に厳しくて、遵守しないとメーカーへのペナルティが厳しいんだってね。そんな背景もあってBMメルセデスルノーもエコカー開発に積極的に取り組んでいると。市販車売り上げに繋げるためにも熾烈な戦いを勝ち抜かねばならんのですね。
その点フェラーリは元々レースするために車売ってたわけで、それも一般人が日常的に乗るものではなくお金持ちのための高級スーパーカー。他社に比べてエコ技術で遅れをとるのも納得できる話です。KERS開発もしかり。
でもそんなフェラーリだって規制から逃れられるはずもなく、2012年までにCO2排出量を40%低減すべくエコカー開発中らしい。夏頃はKERS技術を市販車にも活用するような話も出てたような。
KERSは減速時のパワーを回収し溜めておくハイブリットシステムの技術らしい。調べたというわりには漠然…(笑)
そしてドライバーはそのパワーをオーバーテイク等ここぞという時に使えるらしい。
レース中のパワー配分を色々考えながら走ることになるんですね。頭使うねこれは。
効率の良いレースをする賢さも問われることになるのか?
レースの新たな魅力かもしれない。
あの人は大丈夫だろうかと心配の種にもなるけど(笑)

ところで先の小倉さんの記事中、なるほどと特に共感できる部分がありまして。

「BMWが2009年のKERS導入に前向きな理由は、日本GP前に都内で行なわれたトークイベントでもマリオ・タイセン博士が明かしていた。F1でのKERS導入と開発で、より小型軽量なハイブリッドシステムが開発できれば、BMWがたいせつにしている「駆け抜ける喜び(=走る喜び)」を備えた自動車を、より効率よく、環境にもよいものとして実現できることになるというわけだ。」

「駆けぬける歓び」 (※正しくは喜びではなく歓びです)
このキャッチコピー大好きなんですよ?
車好きにも色んなパターンがあると思うんです。
運転操作そのものが好きな人、車自体が好きな人、ただ走るのが好きな人、その全部が好きな人等々。
私は車の操作そのものには特に興味は無いけど、運転して「動いている瞬間」が好きなんです。別に速さにはこだわらない。普通に動いてればいいんです。
以前はよく一山越えてドライブ?とかしてました。
最近はガソリン代とか時間とか色んなものが厳しくなって機会も減りましたが、それでもまた満足に走れるようになった時できるだけ環境にも優しいドライブが出来るようになればいいなとこれを読んで思いました。
もちろんエコ運転等自分で出来ることはしていきますが、実現には車を作るメーカーさん達の頑張りによるところが大きい。
今TVでは「エコ替え♪」と環境のために車を買い替えようと謳うCMも流れてるけど、現実的には難しい話です。あんな高いものすぐ買い替えられるもんじゃない。
でも将来その時が来たら、なるべく良いものを安く買いたいというのが消費者心理。
開発含め経済活動には漏れなくエネルギー消費→環境への影響があるのも事実だけど、将来的に良いことなら競い合って安くていいものを作って頂けると有難いです。
先日雑誌でパリモーターショーの特集記事を見ていると、「エゴとエコ」と表現されていて妙に納得しました。
各社バリバリのスーパーカーと最新のエコカーを並べて展示してるんですよね。
ユーザーの求める運転性能とエコをいかに安く両立していくか。
今はバカ高いそんな車達を普通に買えるようになるのはどのくらい未来の話なんだろう?
ちなみに日本では2030年を目標にしてるらしい。
約20年後か? 少なくともまだ車は空飛ばないってことか。

F1も時代に合わせて変わっていくもの。
いつかの地上波オープニングを思い出します。
「テクノロジーの総合芸術」
「伝統50年 F1 未来に向け 走る」
だったっけ?
最新の技術を競う場という面から見ると、どんな未来に進んでいくのか興味は尽きません。
プライベーターに厳しい環境、開発コスト等色んな問題をどうクリアするかがネックになるんだろうけど。

中嶋悟さんが将来のレースについてこんなこと話してました。
http://car.nikkei.co.jp/news/motorsports/index.cfm?i=20081111c5000c5

――バイオ燃料カーとかハイブリッドとか出てきていますが、その次の世代にはどんなクルマのレースが出てきていますか。

電気自動車、燃料電池……様々登場していますが、化石燃料から遠ざかるのは間違いないでしょうね。
来年からレースが電気自動車になってもいいですよ。そしたらクルマにレース音を積んで走りながら流さないといけなくなるね。


レース音を流しながら走るってどうよそれ(笑)
より官能的な音を求めて各チーム熾烈な開発競争!みたいな。
音響企業がF1界に参入する日も近い?

冗談はさておき、今回難しいことは抜きにしてただ単純にこの先もドライブしたい、レースが見たいというエゴのためにもエコ推進は必要不可欠だと現実的に認識出来た次第です。
今まで漠然と判ってはいたけど、F1が景気の悪いこと言うな?とかどのツラさげてエコとか言うんだ?なんて意識がどこかにあったと思う。気付くの遅いわ自分。
孫の代やその先の人達にもこの楽しさは味わって欲しいしね。
今年省エネ法の改正で職場や家庭等の日常生活にはずいぶん浸透してきたエコ・省エネ活動。
これからはレースや車という趣味の世界でも意識して見てみようと思います。
福岡にはトヨタや日産、ブリヂストン等の工場もあるし、小学校以来の工場見学をしてみるのもいいな?
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  1. 2008/11/25(火) 21:10:34|
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