宵待草のやるせなさ

F1、レッドブル、ライコネンやらで遊んでます。

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新たな船出

新チャンピオン誕生の瞬間はいつでも感動的なものです。
ベッテル君の男泣きに思わずもらい泣き?しちまった。
史上最年少チャンプ、本当におめでとうございますよ。アッパレ!

実は本音を言いますと、私はどちらかというとウェバ君のタイトルを願っていました。
それは純粋な速さや才能がどうとかいうものではなく、チーム内での立場とか年齢的なものとか、「ウェバ君」という一人の人間に対する思い。
シーズンが進むにつれウェバ君とチームの間に隙間があるように伝えられることが多くなり、なんだか2007年のマクの苦い思い出が甦るような、ちょっとそんな感じがしていました。
そりゃあフロントウィング取上げ騒動からは特にメディアはおもしろがってそういう方向に書くだろうし全てが真実だとは思いませんが、ウェバ君本人のそういう状況を割り切ったコメントを見るとついチーム内の雰囲気を考えたりしたものです。
ベッテル君は赤牛が手塩をかけて大事に育ててきたドライバーだし、加えてあの天真爛漫な性格、才能でそりゃあチームから可愛がられていることでしょう。
これまでの投資の成果を上げるためにも力入ろうて。
でもワールドチャンピオンになれば、そんなことは関係なしにチャンピオンとして存在感を示せる。
だってチャンピオンだし。(結果オーライ的な考えだな)
チームメイトを上回る成績で最終戦を迎え、参戦9年目にして年齢的にもこの先何度あるか判らないチャンス到来。
ベッテル君は若くてまだまだ伸びるだろうし、もうちょっと飢えて飢えて飢えた後にタイトル獲得でもいいな?とドS魂全開で考えていました。超個人的趣味。
結果は、タイヤをより使いこなせたベッテル君の勝利。
ベッテル君は金曜夜、レース直前など直接浜島さんにタイヤについて色々質問していたらしいですね。
勝つために妥協しない、その姿勢がシューマッハと重なって見えたそうな。
カムイ君はじめ他にも浜島さんに質問攻めするドライバーはいるんだろうけど、ウェバ君はどうだったんだろう。
もしその差が予選から出たのなら、ベッテル君は勝つべくして勝ちウェバ君は負けるべくして負けたのかも、と。違ったらごめんウェバ君。
(もちろんレース展開も大きかったよ!)

レース後はさすがに沈みベッテル君の祝賀会は欠席したらしいウェバ君。
決定後クラブ的な盛り上がりを見せていたピットガレージですが、ウェバ君班は複雑だっただろうなぁと思うわけですよ。
チームメイト同士でタイトル争いをすることは、チームの中に勝者と敗者が生まれるわけで、チームのファンとしてはちょっと切なくもあり。
って勝ち負けの世界で何を言ってるんだろうか私は。ああ自覚はあるぞ。
さてそのウェバ君もしっかりベッテル君へのお祝いと来季再挑戦の意気込みを語ってくれていますので、引き続き頑張っていただきたい。
今回はベッテル君がワールドチャンピオン。
色々書きましたがこの喜びは本物よ!

ホーナーさん曰く、これからはトップで居続ける挑戦の始まり、ここからがスタート。
そうですね?
常にトップを争う強豪の仲間入りを果たせるのかどうか、これからも楽しませてもらいますよ。
私が赤牛に惹かれるのは、イロモノとかパーティーチームとかの他に、チームとしての成長を実感できるところにあります。
段階をおって効率的に設備、人材を充実させていって、それをうまく機能させているところ。(脆いのは愛嬌)
レッドブルのマーケティング力、さすがですマテ会長!
最後までチームメイト同士ガチンコ勝負にこだわった姿勢もエナジードリンクメーカーらしくて良かった。
バカだよねー 良い意味でバカ。
これだから赤牛ファンはやめられない!


赤牛のことしか書いてませんが、今年のタイトル争いは本当に盛り上がりました!
マクはやっぱりカッコよかったしフェラーリ、とりわけアロンソはやっぱり強かった!
それからブリヂストンさん、長い間お疲れ様でした。
CSで浜島さんがこれぞF1ってあげたシーンが、自社に関係することをおいてミカと兄さんのゾンタサンドイッチバトル@スパだと聞いた時は、一人のレースファンとしての浜島さんいやハミーを知り感慨深く、またそのシーンは私にとっても思い出深いものなのでちょっとクルものがありました。
あとライコネンがいない初めてのシーズンにもなったけど、心配したほどさびしくはなく。いやちょっとはさびしい時もあったけど。
でもあの人はほら、ラリーでそれどころじゃなかったからF1で思い出すヒマがなかったというか…跳ね馬駆ってたのが遠い昔のようだもん。これはラリー総括で書こう。

というわけで2010年F1、お疲れさまでした。
来季はピレリタイヤ他新しい魅力との出会いも楽しみです!
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  1. 2010/11/17(水) 01:00:41|
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